罵声 怒号 職場

ブラック企業を辞めたい

実録!30代でブラック企業を脱出した生身の体験ブログ!

罵声や怒号が飛び交う職場。自分らしく生きるためには

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「やる気あんのかてめー!」

 

「バカヤロ!死ね!!」

 

職場でこんな罵声や怒号が飛び交っている。

 

 

罵声や怒号をはかなければ業務に支障をきたすなどの理由で、意図して吐いているならば問題ないでしょう。

 

消防士や自衛隊などのレスキュー隊や、命の危険性が伴う建築関係の職場などがそのいい例です。

 

 

しかし、そうではなく闇雲に何かの発散のために日常的に「罵声・怒号」が飛び交っているとしたら、その職場はかなりヤバイです。

 

 

今すぐ2秒で辞めて下さい!

 

怒鳴らなければいけない職場

 

怒鳴る人間は情緒が不安定です。

 

本来であれば、怒鳴ることで自分を誇示してみせているつもりなのでしょうが、むしろ逆で怒鳴る行為は自分の弱さを隠すためにやっているといっても過言ではありません。

 

怒鳴っているヤツは何かしらの事情があって、職場で怒号を飛ばしているわけです。

 

激しいスポーツや、厳しい訓練で大声を出したり雄叫びを上げてハードトレーニングを乗り越えるのとニュアンスが似ています。

 

極端な言い方をすれば、声を荒げないと正気を保っていられないのです。

 

 

・職場の雰囲気が異常で罵声で自分を鼓舞している

 

・罵声や怒号を叫ぶ事で何かを発散している

 

 

職場がこういった事をしないと、精神バランスが保たれないという異常な空気感になってしまっているのです。

 

 

普通に考えて、こんな職場まともなはずがありません。

 

 

罵声を飛ばしている上司は、とてつもないプレッシャーを抱えていてぶっ壊れる寸前といえます。

 

上司は自分の将来像でもあるので、ゆくゆくは自分もそんなポジションにあてがわれるのです。

 

もういち早く辞めて下さい。そんな職場。

 

 

罵声と怒号で何が解決できるの?

仕事でミスをした時、なかなか営業の数字が上がらない時に、そんな人に対して怒鳴ることで何が解決できるのでしょうか?

 

怒鳴れば怒鳴るほど解決が近づくのであれば、みんなそうしていますよね。むしろそんな事で問題が解決できれば世話がない。

 

罵声を撒き散らしてしまうということは、ある意味、無能さをさらけ出しているのと一緒です。

 

要は打開策がないから、無駄に吠えているだけ。

 

優秀な管理者や上司であれば、むしろ怒鳴るような事はしません。

 

 

・なぜできないのか?

 

・やる気がないのか?

 

・能力不足なのか?

 

・どうすればできるのか?

 

 

を客観的に捉えて、何が一番最善なのか考え、指導する。

 

そこを、

 

「何やってんだてめー!」などの罵声で片付けていたら、怒鳴られた方はただただ萎縮するだけで、何も進歩しないです。怒鳴る方も成長しない。

 

そんな無能な人間を管理者に当てている会社自体にも問題があると言えますね。

 

 

 

パワハラ、暴力沙汰に発展する可能性も

無能や自己防衛のために罵声を飛ばしているならまだしも(これも許せませんが)、最悪なのは怒鳴っているうちに自分にチカラがあると勘違いするやからです。

 

もはや怒鳴っている自分に酔っているとでもいいますか。

 

これ、非常に危険です。

 

とある心理学の実験でもその危険性を如実に示しています。

 

 

あなたは「スタンフォード監獄実験」の話をご存知でしょうか?

 

1971年8月14日から1971年8月20日まで、アメリカ・スタンフォード大学心理学部で、心理学者フィリップ・ジンバルドー (Philip Zimbardo) の指導の下に、刑務所を舞台にして、普通の人が特殊な肩書きや地位を与えられると、その役割に合わせて行動してしまう事を証明しようとした実験が行われた。模型の刑務所(実験監獄)はスタンフォード大学地下実験室を改造したもので、実験期間は2週間の予定だった。

 

新聞広告などで集めた普通の大学生などの70人から選ばれた被験者21人の内、11人を看守役に、10人を受刑者役にグループ分けし、それぞれの役割を実際の刑務所に近い設備を作って演じさせた。その結果、時間が経つに連れ、看守役の被験者はより看守らしく、受刑者役の被験者はより受刑者らしい行動をとるようになるという事が証明された。

 

(出所:Wikipedia

 

「es(エス)」という映画にもなっているので、そっちの方をご存知の方が多いかもしれません。

 

この実験が何を言いたいのかを簡単に要約するなら、一定の空間で権力を持つ人間とそうでない人間が同居すると、権力を持った人間が暴走を始め収集がつかなくなるという心理作用を追ったものです。

 

 

私が実際にこの映画を見た感想が、まさしく罵声や怒号が飛び交うブラック企業で似たような事が起きている!

 

 

でした。

 

最初はちょっと声を張って言う程度でおさまっているのが、次第に怒鳴り上げる、罵声を飛ばすに発展。気がつくと胸ぐらをつかむや、軽く小突くなどの少暴力をしている。そんな過去のブラック企業体験にモロにかぶりましたね。

 

流石に、蹴る殴るにまでは行きませんでしたけど(その前に辞めたので)、映画を見た瞬間似たような感覚に陥り恐怖を覚えました。

 

 

日々怒鳴り声を上げて、チカラでねじ伏せている風な日常を繰り返していると、自分が偉い存在、誰かを支配できていると勘違いする人がいるようです。

 

最近問題になった、某飲食店の恐喝事件なんかがその最たる例だと感じますね。

 

 

そんな職場はもう逃げろ!

正直なところ罵声や怒号が飛び交い、それが是正される様子もない職場は腐っています。

 

なんとか話あって改善しようとか、なんでそんな態度を取るのかを冷静に話し合うといった行為は無駄でしかありません。

 

感情を振りまいてい来る相手に、理屈で対抗してもなんにもならないでしょう。

 

 

そんな職場はすぐに去るべきです。

 

もうちょっとだけ頑張ってみよう!などと気負うのも意味がありません。

 

 

私がブラック企業を退職する決意に至ったある言葉があります。

 

死に直面した人が後悔して口にする言葉で一番多いフレーズです。

 

それは、

 

 

「他人に期待されるような人生ではなく、自分らしく生きる勇気を持てばよかった」

 

 

これを見た時に、急に劣悪な環境で我慢して頑張っているのがバカバカしくなりましたね。自分を演じている事に気づいたといいますか。

 

もしあなたが、今の職場に嫌気がさして辞めようかどうか迷っているというのであれば、他人の都合で生きているのか?自分らしく生きているのかを冷静に考えて見て下さい。

 

罵声や怒号を飛ばす人間があなたに何かを期待していると思いますか?それは何かの発散のためだけにやっているのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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