休みがない 限界 

ブラック企業を辞めたい

実録!30代でブラック企業を脱出した生身の体験ブログ!

休みがない会社で疲れ、限界を感じているなら辞めるのもあり

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今週もまともな休みがとれない。

 

正直疲れたけど、周りもみんな休みなく働いているから、休むに休めない・・・。

 

さらには上司や社長が、

 

「俺も若い時はお前以上に働いていた。これぐらい我慢するのが常識だ。」

 

とでも言わん態度で、プレッシャーをかけてくる。

 

「正直もう辞めたいよ・・・。こんな会社・・・。」

 

 

 

もしあなたがこんな環境に身を置き、20代や30代前半であるならば、

 

 

あなたの考えはズレてもいなければ、間違ったものでもありません。

 

 

なぜなら今のあなたと、50代の上司では生きてきた時代背景があまりにも違うからです。

 

もしそのまま今の会社のいいなりになって頑張り続けると、失うのはあなた自身の貴重な若き時間です。

 

 

休みがないに対する20代と50代社員の価値観の相違

よく年配社員(50代以上)の人で、

 

「最近の若いやつは・・・」

 

といったフレーズを耳にするシーンがあります。

 

個人差もあるので一概にいい切れませんが、20代と50代の社員には価値観に大きな差がある。と考えられます。

 

というのも、その背景には育ってきたバックグラウンドに大きな違いがあるからで、今の現役50代達は、バブル期のまっただ中に20代を送ってきた世代。

 

実は当時からも、休みなく長時間労働をするという実態はあったものの、それは今ほど問題視されなかった。

 

なぜなら働いたら働いた分だけの確固たる見返りがあったからです。

 

稼ぎたい人は働きまくり、残業代をつけ、営業成績を上げればそれがボーナスにダイレクトに反映された時代でした。

 

「景気は上向き元気よく、稼ぐに追いつく貧乏なし」

 

こんなフレーズが巷を賑わせたほどで、やればやっただけ見返りがあったのです。

 

そのため、稼ぎたい人は休みなく働く。といったことが日常化しており、会社側としても社員の稼働日数が増えれば自社の利益にも直結するために、休まず働く姿勢は共に大歓迎だった。

 

 

ところが、今は全く真逆です。

 

 

アベノミクスで景気が回復しているとはいえ、昭和のバブルのような状況では一切ない。

 

昇給もあってないようなもので、ボーナスすらまともな額が期待できない時代。

 

 

過労死やブラック企業問題が取り上げられてはいますが、法令を遵守しているのは一部の大手企業だけで、多くの中小零細は人件費を削ってなんとか利益を捻出しているのが現状。

 

少子高齢化の人手不足にも後押しされ、サービス残業や無償の休日出勤が横行している。

 

言えば、

 

 

やったらやっただけ稼げる時代

 

から

 

やってもやっただけ稼げ"ない"時代

 

 

 

になったのです。

 

 

ここで大きな問題なのが、やった分だけ稼げた時代に生きた年配社員がなぜか、やった分だけ稼げない時代に生きる若手社員に向かって、

 

「最近の若者は根性がない。すぐに待遇がどうのこうのと言い出す。勤労意欲が落ちた。」

 

などと言っている点。

 

これは時代にマッチングしていない歪んだ価値観そのもので、やっても見返りが無いことに勤労意欲が落ちるのは、ある意味当たり前の話しじゃないでしょうか?

 

 

 

やっても稼げないなら休みたいのは当然

 

一昔前の稼働した分が、全て給料に反映されたのは過去の話し。

 

サービス残業が横行し、給料もまともに昇給しないことはもはや百も承知の事実です。いまさら大きな見返りも期待していないのが若い世代の実態。

 

であれば、

 

 

頑張っても報われないのなら、せめて休日くらいはしっかり取りたい。

 

 

こう考えるのは当たり前の話し。

 

 

「休日が取れないことで限界を感じている」実態を最大限に押し上げているのが、見返りも無いのに最低保証ラインの約束すら果たされない都合のいい事実です。

 

給料もたいして良いわけでもないのに、休日すらままならない。

 

限界を感じるなと言う方が無理です。

 

そしてこの実態は、価値観の違う年配社員が上層部を牛耳っている会社ではなかなかくつがえらない。

 

 

 

価値観が昭和の会社に固執するのは危険

ビジネスや、人間の根本的な部分は変わらない。よって、取り組む事は基本的には変わらない。

 

よくこういった事が言われます。いわゆる「本質は変わらない」というもの。

 

ですがこれは、価値観の変遷が緩やかだった昭和の話しです。

 

ネットやSNS、スマホもなく情報の拡散がゆるやかだった時代だから、本質は変わらないように見えていた時の事です。

 

そしてこの時代は変化しないでスジを1本通してやることが信頼を勝ち取り、成功できた。(松下幸之助さんの影響を強く受けている)

 

 

今では情報をスマホひとつで簡単に取れる時代。自分がどういった状況にいるのかを客観的に把握できる。

 

これは言い換えれば、比較分析できるため変化できることは変化していかないと、ドンドン置いていかれる事も意味しています。

 

何も変化するのは技術やテクノロジーの部分だけではありません。価値観そのものも変化させる必要があります。

 

 

今いる会社の価値観が古い昭和気質で、変化を望んでいないとすれば、それは危険です。

 

今後も変わっていかないし、何よりもその中に居続けることであなた自身の成長も止まります。

 

 

成長が止まりながら、時間だけは浪費していく。にも関わらず休日返上で頑張っていると、なぜか頑張っている感を全面に感じ抜けにくくなる。

 

 

もし「限界だ」と感じているなら、それはいまの状況に違和感を感じている証拠。

 

古い考えの会社を脱出するタイミングとしては、間違っていません。

 

 

 

変化に対応できる価値観を持った会社に転職する

ネットで調べたりしていると、

 

 

・休日なしで働くなんて違法!

 

・労働基準法〇〇に反する!!

 

 

こういった記事が出てくるかと思います。

 

確かに、週に1回以上の休日や労働時間は週40時間以内などの規定はあるので、そういった法律の内容は痛いほど頷けます。

 

もしあなたが在籍する会社が、社内の風通しがよく、個人の意見を効率よく吸い上げる仕組みができているなら、法律を盾にしそのシステムを存分に利用すればいいと思います。

 

ですが、多くの会社は(特に年配者が幹部の会社)は、根本的な仕組みをくつがえすのが非常に難しい。

 

末端であれば、一意見として聞き入れるよりも単なる愚痴として処理されがちですし、そもそも、休みもまともにとれない疲れた中で会社を変えるのはかなりのエネルギーを必要とします。

 

仮に会社を変えられても大事に発展し、居づらくなったりする。

 

 

であれば、自分の中で別の方向転換するのも一つ。

 

価値観の柔軟な会社。仕事をロジカルに考え、社員のあり方についても深い考察が行き届いている会社に転職するのは改善方法として全然ありです。

 

冒頭でも述べましたが、古い体質の会社で無理に頑張って、20代、30代という貴重な時間を消費するのは非常にもったいない。

 

 

 

忙しい人ほど転職エージェントを利用しスケジュールを管理

休みもない中で忙しすぎてどうやって転職活動していいのかも分からない。

 

こういった意見があるでしょう。

 

そういった方は、以下の2点ができるかを真剣に考えてみて下さい。

 

 

・毎日1時間を転職活動のために当てられる

 

・週に1回、面接に行く時間が取れる

 

 

 

毎日1時間の転職活動とは、転職のための準備です。

 

「職務経歴書」「志望動機」などの書類を作成するための時間や、面接対策の勉強する時間です。

 

 

もしそんな時間すら無い、週に1回の休みすら全く取れない。というのであれば、そんな会社は見切りをつけてスッパリ辞めた方がいいです。

 

転職以前の前に体調を崩してしまいます。

 

 

働きながらの転職活動は正直かなり疲れます。これを我が一力でやろうとすると、ほぼ挫折してしまう。

 

「何かいい会社ないかなあ」

 

と求人を眺めているだけで終わってしまい、進展しません。

 

転職活動は思いのほか時間がかかります。ダラダラしていると繁忙期にかかったり、別の人間が退職したりで時間を浪費しますます退職できなくなってしまう。

 

 

多忙な中で効率良く転職活動するには転職エージェントを利用するのが一番はやいです。

 

 

・自分のスケジュールを一緒に整理する

 

・どんな業種がどんなタイミングで募集をするのか教えてもらう

 

・自己分析からどんなキャリアにつけるのか共に考える

 

 

 

客観的な考えを整理する上でも、転職エージェントを使うのが最短です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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