働くために生きる 疑問

ブラック企業を辞めたい

実録!30代でブラック企業を脱出した生身の体験ブログ!

働くために生きる?毎日のルーティンに疑問を感じている人へ

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毎日同じ満員電車に乗って会社に出勤。職場に行けば無意味な会議や、上司との人間関係に辟易する。

 

拘束時間が長く、なかなか帰れない。これが週5で繰り返される。

 

 

まるで仕事をするために仕事をしている日々。

 

 

こんな日常に嫌気がさしている人もいることでしょう。

 

それもそのはずです。なぜならあなたは今の会社にコントロールされているだけだからです。

 

世の中のパラダイムシフトは早くなっているとはいえ、組織全体が大きく変わるのは20年後、30年後の話しです。

 

働くために生きる。こんな生活にカツを入れるにはどうしたらいいのか?

 

脱出のヒントを探ります!

 

 

下手に付加価値を求めるから混乱する

(参照:厚生労働省

 

 

上図は厚生労働省アンケートで、新入社員が会社を選ぶ際にどういった事を理由にしたかです。

 

1位「自分の能力が活かせるから」

 

2位「会社の将来性を考えて」

 

3位「仕事がおもしろいから」

 

とあります。

 

確かに入社する時には、自分の理想が最大限に活かせることを前提に選んだのかもしれません。

 

しかし実際に入社して、思い描いた理想通りの会社員生活を送っている人はほんの一握り。

 

会社は会社で利益拡大を最優先させるために、自分の能力が活かせても、それが会社の利益向上にマッチングしなければ、その能力は不必要として廃れていきます。

 

会社の将来性を考えて入社したにも関わらず、数年後に外資に買収された。今まで眠っていた問題が何かのタイミングで急に露見し会社が叩かれる。

 

こういった事が普通に起きる時代。

 

「あの会社に就職すれば、お金を稼ぎながら、自分のやりたいことが実現できる」と希望に胸を膨らませて入社してみても、それが叶わない人の方が大多数なのです。

 

会社に下手に付加価値を求めるから、実現できなかった時のギャップに悩み苦しむ。

 

 

それもそのはずです。今のあなたの会社は、あなたのやりたいを実現させる事に優先順位を置いていません。

 

やりたいをうまく利用し、会社の利益を伸ばそうとしているに過ぎないからです。

 

仕事のために生きることに嫌気がさしているのは、あなたが薄々この現実に気づいているからでしょう。

 

 

 

「社会貢献」「ありがとう」に潜む意図

人間は承認の生き物と言われます。

 

誰かに認められたい。何かの役に立っていると感じたい。

 

自分の取り組んでいる事が、ダイレクトでも遠回りでも世間で役に立っているからこそ頑張れる。心の底に誰しもが承認欲求を秘めています。

 

会社もそれを熟知していて、承認欲求をくすぐる事で、ルーティンワーク感がかき消せる。毎日の作業感が薄れるために、仕事のために生きているという無情な感覚がなくなるのです。

 

そのため会社は人間の承認欲求を刺激し、あたかも社会貢献に富んだ会社であることを演じます。

 

 

・お客様に感謝

 

・家族に感謝

 

・日々イノベーションを

 

 

こういった前進的な発言を繰り返し、標榜をかかげ、あなたのマンネリ感を和らげようとします。

 

「ウチの会社に入社すれば、承認欲求が満たされる」

 

陰ながらこういった事を演じる。

 

 

ですが、

 

承認欲求、ありがとうだけで日々を生きていくことはできません。

 

会社はそれで利益が上がり良くても、過敏な方には見破られる。

 

そしてあなた自身も、そんなありきたりなセリフにウンザリしている。会社の画策に気付きなんとかしたい!と考えているはずです。

 

 

働くために生きるを打破するには?

とはいえ、

 

会社に意図されていようが、ルーティンワークにさいなまれようが、働くことをストップしてしまえば収入も止まってしまいます。

 

収入を止めずに、何かの打開策を考える必要があります。

 

何かいい方法はあるのか?

 

 

 

 

副業をしてみる

今の時代、ネットで稼ぐ方法は色々あります。

 

転売や仮想通貨、アフィリエイトやブログの執筆など。

 

特にブログを書くことは、現状の自分を整理する意味もあるし、似たような状況の人に向けて情報発信できるという意味でもオススメ。

 

同じような悩みを抱えている人どうしでのコミュニティーが形成される事もあります。

 

初期費用も限りなく0円に近い資金でスタートできるのでチャレンジしてみるのも一手です。

 

 

 

ワークライフバランスを意識する

もしかしたら今のあなたは長時間労働に疲弊して、このブログに行き着いているかもしれません。

 

毎日が仕事で埋め尽くされているがゆえに、働くことそのものに疑問を感じている。

 

であれば上司に掛け合って、もっと待遇の良い環境にできないかを相談してみては?

 

もし今の会社に辟易としているなら、背水の陣でおもっている事を伝えてみる。駄目なら駄目で会社に見切りをつける。改善されればラッキー。

 

こんなスタンスで生きるだけでも精神的な負担は減ります。

 

 

全くの異業種に転職する

現状打破の根本は「飽き」と「マンネリ」。であれば一気に環境を変えるのも一つ。

 

経営コンサルタント大前研一氏によると、人間が変わる方法は3つです。

 

人間が変わる方法は3つしかない。1つ目は時間配分を変えること。2つ目は住む場所を変えること。3つ目は付き合う人を変えること。どれかひとつだけ選ぶとしたら、時間配分を変えることが最も効果的。

 

これを踏まえて一層のこと、全くの異業種に転職する。

 

ポイントは異業種という点。

 

異業種へ飛び込むということは未経験からのスタートということ。ということはそれなりのリスク・デメリットを伴います。

 

 

・前職のキャリアが活きないので日々研鑽する必要がある

 

・業界の常識を体で覚え直し

 

・とにかく仕事そのものを覚えるのが大変

 

 

挙げると当たり前のことばかりですが、一から全てをスタートさせなければいけない分、負担が確実に増えます。

 

ですが、これ反転して全てメリットにもなり得ます。

 

漠然と仕事のために生きるのはどうなのか?とモヤモヤしているルーチン差が消えるのです。

 

一言で言えば、初心に戻らざるを得ない。

 

するとデメリットが全てひるがえり、

 

 

・謙虚さ素直さでもって臨めるため全てが新鮮

 

・あらゆることに敬意が持てる

 

・異業種なので日々の時間配分も変わる(状況によっては住む場所も)

 

・付き合う人間も変わる

 

 

「なんだ、そんなことかよ!」と思われるかもしれませんが、実はこんな単純な思考が人生の最高のスパイスになったりします。

 

異業種への転職の場合、とにかく新しいルールや常識、段取りなどを覚えなければならない。

 

大変な反面、初心にもどれ刺激に満ちた生活が送れるとも言えます。

 

自分なりの働く意味が見つかるかもしれません。

 

 

最後に

最近よく耳にするのが、価値観の変遷が早いということ。人によってはパラダイム・シフトが早いと言う。

 

ネットの発達や、途上国の発展に伴ってグローバル化が進んでいる事もあり、頻繁に取り上げられるのでしょう。

 

AI化が進み、今の仕事に大きな変化が出るかもしれません。

 

ですが、人としての根本的な「どうやって生きるか?」という問題はどんなに高度化されても消えるものではないはず。

 

いかに整理付けて向き合うか、その解決案を探す姿勢はこの先も求められます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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