ブラック企業辞めたい

ブラック企業を辞めたい

実録!30代でブラック企業を脱出した生身の体験ブログ!

今の仕事が地獄だと泣きたい人に知って欲しい事

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朝起きてまず最初にこんな憂鬱な事が頭の中をよぎる。

 

 

「また1日、地獄が始まったな~」

 

 

布団に入ったまま、動こうにも謎の倦怠感から動けずに、虚ろな眼差しでボンヤリ天井を眺めている。

 

これから1日起こるであろうことを自分の中で思い描き、ドンドン憂鬱な気分になってくる。

 

 

・満員電車に乗る苦痛

 

・鬼軍曹のような幹部陣

 

・ピリピリした腐った空気の職場

 

・出勤するとなかなか帰れない長い拘束時間。

 

 

こんな事を考えながらも、出勤時間はみるみる迫ってきて早く起きないと遅刻に・・・。

 

気が付くと涙が頬を伝う・・・。

 

 

 

そろそろそんな毎日を過ごす事、辞めませんか?

 

 

我慢は本当に必要か?

社会人たるもの、我慢が必要だ。「石の上にも3年」なんていうコトワザもあるくらいだから。多少の無理難題は我慢で乗り切るもの。社会にでればそういった苦痛の連続。

 

一昔前までは、こういった常識が通説としてまかり通っていました。

 

こういったキツイ体験が人間を成長させるとも言われ、みんななんとなくよく分からないまま、会社での苦痛を我慢していたのです。

 

それがどんなに不条理なものでもとりあえず我慢することが重要だ。と誰しもが認識していたのです。

 

 

実は私もそういった考えを信じる人種の一人で、耐え忍び苦痛を乗り切る人間が会社では出世していくとも捉えていたのです。

 

 

しかし、

 

 

我慢した先ににあったものは、出世などとはほど遠い現実でした。

 

 

 

 

挑戦や責任のために我慢

一日16時間労働。月の拘束時間は400時間を超えていきました。今思えばとんでもない地獄のような毎日でしたが、当時は何の疑いもなくやっていたのです。

 

 

今はキツイけど、みんなでチカラを合わせて乗り切ろう!=挑戦心

 

俺たちは、真の社会奉仕のためにやっているんだ!=責任感

 

 

出社すればこんな空気感に包まれていた事もあって、きつい、辛いなんてことは一旦は消し飛んでしまう。

 

こんな美辞麗句の前に、サービス残業や休日出勤を顧みずに日々ひたすら業務を遂行する日々。

 

最初の頃こそ、志に燃えて、

 

 

「俺も一旗挙げて、この会社の幹部になるぞ!」

 

 

 

「挑戦心」や「責任感」などのカッコいいワードをちらつかされ、会社に翻弄される日々を送っていたのです。

 

 

こういう前向きな会社で頑張れば、給料も上がっていくに違いない。

 

お金を稼ぐ以上の幸せが待っているに違いない。

 

本当にこんな事を思い描いていたのです。

 

 

 

ただ地獄が継続するだけ

我慢すれば道が切り開かれる。盲目的にそう信じている方は多い。

 

しかしことブラック企業に関して言えば、我慢は必ずしも結果には結びつきません。

 

 

一体どうゆうことか?

 

 

それは、今のような地獄の状態が終わらないという事を意味します。

 

 

むしろ上に行けば行くほど悪化していく。

 

 

・結果を出し続けているのに給料に何も反映されない

 

・昇格はするのに昇給はしない

 

・多忙さが増し、休日が減っていく

 

 

待遇は改善されずに責任だけが増していくのです。

 

会社も承知の上で、あなたを疲弊させるような事をドンドン、ドンドン投げてきます。

 

上辺つらは、

 
キミには上のステージへとあがっていって欲しい!

 

 

などと最もらしい事を言ってくる。

 

しかしそういった期待する言葉とは裏腹に、何も給料には反映されない。反映されたとしても、

 

 

・平の社員と5000円しか変わらない

 

・ボーナスに反映させるとかいって数万円の支給

 

 

こういった処遇で処理される。

 

 

この要員は全てがブラック企業のビジネススタイルが、従業員の時間とお金を搾取するという前提で成り立っているからです。

 

まっとうな会社であれば、

 

「利益を上げるためには、いかに働きやすい環境を作るか?いかに効率の良い生産性を実現できるか?」

 

に焦点を置き、問題改善に取り組んでいく。

 

ところが、人材使い潰しのブラック企業は、

 

 

「利益を上げる為に、いかに安く、いかに長く働かせるか?そのためにはどうやって従業員を追い込んだらいいのか?」

 

 

こんなところに焦点を置いているのですね。

 

 

雇用のモデルそのものが根本的に歪んでいる。しかも当事者でもあるブラック企業の経営陣はそのスタイルが利益を生むための洗練された手法だと信じてやまないのです。

 

そういった構造の中で、「上を目指して頑張る」「我慢すればいずれ報われる」といった考え自体がもはや危険です。

 

根本に搾取という考えがある以上は、仕事をすればするほどドンドン新しいタスクなりノルマなりが舞い込んできます。

 

 

「あいつは有能な奴=コストパフォーマンスが良い奴」

 

 

ブラック企業ほどこういった捉え方をするので、終焉の無い仕事が地獄のように続いていく訳です。

 

 

 

わざわざブラック企業で働く必要はない

もしかしたらあなたは、世間の企業がどこもブラック企業で今更自分の実力では転職もできない。勝手にそう決め込んでしまっているのかもしれません。

 

その証拠にウチの上司陣も、ブラックなのを重々承知な上に辞めずに耐えて頑張っている。こういった見方をしている人もいることでしょう。

 

しかしその上司は色々な事情を抱えているのかもしれません。

 

 

・住宅ローンを抱えている

 

・子供、家族を養わなければならない

 

・そもそも体育会系の仕事が大好き

 

 

 

なにがしかの理由があって、その職場に固執している可能性だって十分に考えられます。

 

そうゆうタイプの人間は、

 

 

「仕事=地獄」

 

 

といった捉え方はしないでしょう。

 

同じラインで張り合っていても、そもそもの立ち位置が違うのでレースにもならないのです。

 

 

また中には、短期で退職したら履歴書に傷がつくとお考えの人もいるかもしれません。

 

 

ブラック企業に勤めたという職歴は傷になる?隠す方法って?

 

 

しかし今の時代、ブラック企業の認知も高まっているため、理屈だった説明がきちんとできるのであれば、ことさら悲観する必要もありません。

 

 

 

できる仕事でやればいい

朝起きて、憂鬱で涙が出るほどの激務で地獄な職場。

 

 

よく考えて下さい。

 

 

これ全く普通の出来事ではありませんよ。

 

普通の大のオトナが仕事に行くことが憂鬱で涙を流すことなんてありません。

 

 

もし上記に列挙してきた事柄が当てはまるような事があれば、即刻にそんな職場は退職する事を進めます。

 

 

我慢が美徳だという一昔前の時代であれば、転職したら給料が大幅に下るなんて事もあったのでしょう。

 

ですが今の時代、転職で給料が大幅に変動するなんてことは、悲しいかなありません。

 

大きく増えもしなければ減りもしない。

 

 

そうなった時に、どこであなたがバランスを取るかにつきます。

 

 

・苦痛で地獄のような職場

 

・平穏無事で空気感の良い職場

 

 

同じ給料で働くならどちらを選ぶか天秤にかけてみては。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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