会社 体質 合わない

ブラック企業を辞めたい

実録!30代でブラック企業を脱出した生身の体験ブログ!

「会社の体質が合わない」トップダウンなら逃げるのも選択肢に!

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朝から部長の怒号が飛び交う

 

今の御時世にFAXで送受信

 

社長がワンマンで振り回される

 

 

「この会社は合わないな・・・」

 

サラリーマンをしていれば、一度は誰しも直面したことのある問題かもしれません。

 

時間やタイミングで解決がはかれれば、それにこしたことはありません。一時的な期間の問題や社員の異動で問題が解決されることも十分ある。

 

ですが、体質が合わない会社で働いている事はリスクも伴います。

 

 

そんな時は逃げることも選択肢です。

 

 

現実から逃げるのではなく、リスクから逃げるのです!

 

 

 

体質に合わないってどうゆうこと?

はじめに断言しておきます。

 

「会社の体質が合わない」のは人間関係が合わずギクシャクするのとは、似て非なるものです。

 

上司や同僚との関係性がうまくいかないと、社風や仕事のやり方が合わないからだと混同しがちですが、実態は違う。

 

人間関係の場合はあくまでも対個人の話し。

 

・課長個人

・同僚の〇〇さん個人

・事務の〇〇さん個人

 

といった案配で、あくまでも個人を指すもので、会社組織そのものと合わないわけではない。

 

なまじ入社間もなかったりすると、個人=会社の代表のような錯覚に陥るために、とんがった人や癖のある人個人が一人いるだけで会社全体がそうゆう人で埋め尽くされていると錯覚してしまう。

 

辞めたいと考えた時などは、会社=特定の個人ととらえるために、

 

「結局、この会社は全然人間関係がうまくいかなかった。体質があわなかったのだ」

 

と混同してしまう。

 

ですが実際には、合わない人間変わった人間とは一握りで、根本的な会社の体質が合わないとは別のニュアンスを指します。

 

「会社の体質が合わない」とは、

 

 

・会社(社長)の理念

 

・トップダウンな体制

 

 

この2つが合わないという事を意味します。

 

そして更に絶望感を助長させる理由として、体質は人間のそれと同様になかなか変わらないという側面を持っているということ。

 

 

 

体質=経営者の理念

 

体質とはそのものが持つ性質や特徴です。

 

大手企業などでは、会社理念があるものの形式的なものになっており、末端にいくほど理念意識が薄らいでいる。

 

しかし中小や零細では、会社(社長)の理念がまざまざと活きていて、その空気感が全体を覆っている。

 

 

・体育会系でトップダウン形式

 

・努力が全てを勝ちとる

 

・チーム全員で勝利を目指す

 

・感動感激感謝=3感で顧客を勝ちとる

 

 

などのようにトップを筆頭とした理念が直近の上司にまで深く浸透しているのです。

 

研修教育で理念を刷り込まれたりするのも抵抗があるが、一番怖い、合わないと感じる瞬間が、

 

会社の理念に酔っている社員を垣間みる瞬間。

 

 

普通、仕事で成功をおさめるには、反対意見やABCなどの種別パターンを分けて、仮説と検証を繰り返すもの。

 

そんな中、テストをすることもせず、

 

「会社の理念はこうだから」

 

と一方的に考えを強要している社員をみると、まるで宗教にハマっている人をみるかのようで怖くなる。

 

客観的な反対意見を言うようなものなら、「あいつは考え方が合わない」などと切り捨てられかねない。というか怖くて言えるような空気感ではない。

 

えてして体育会系のトップダウン系会社にこういった風潮が見られ、マインドコントロールされているかのような感じになる。

 

合わないというよりも、相容れないという感覚に近いかもしれない。

 

 

 

トップダウンの会社に勤めるリスク

トップダウンと聞くと力強いリーダーが組織をぐいぐい引っ張っていくようなイメージがわく。

 

みんなの頼もしいリーダー。積極的なリーダーといった先入観を持ちがちだが、現実は全く違う。

 

 

単なるワンマン。勝手に自分の都合でコロコロ考えを変える独裁会社。

 

 

これが実態です。

 

その証拠にトップダウンの会社では、

 

 

・パワハラ

・人格否定

・上司が理不尽に恐ろしい

 

 

こういった事が頻繁に起きる。そして独裁統制が末端社員にどんな影響を及ぼすのかというと、

 

 

考え方の優先順位が大きく変わる

 

 

のです。

 

というか変えざるを得ない。

 

実はこれかなりのリスクです。

 

優先順が、仕事の内容の改善ではなく恐怖なのです。

 

恐怖>仕事

 

になってしまう。

 

 

本来的な意味でのトップダウンとは、末端の人間の意見を吸い上げ加味したうえで、上から下に向けて指示伝達がなされるものです。

 

現場の社員は何を見て何を感じているのか?会社理念に対して、現実はどうなのか?を十分に考える。

 

ですがそれが機能せず、都合の良い意見だけが吸い上がるように変化している。

 

恐怖を優先して働いている場合、問題の本質を見落とします。

 

仕事内容のメインが、いかに会社に気に入られる意見を出せるか?に変わってしまうのです。

 

現実問題として現場の最前線で起こっている問題が、会社にとって都合が悪いため問題提起されない。

 

 

こういったスキルはいっぺんすると、社内ではうまく立ち回っている世渡り上手のように見えます。

 

しかしその会社でだけでしか役に立たない事が多く、本質的な成長にはつながらない。

 

そればかりか単に上におべっかを使う能力にしかすぎないので、結果的に、上も下も問題にフタをしている事になる。

 

こうなると自身の成長が止まるばかりか、会社の将来も危うくなる。

 

 

いわゆる経営不振に陥る典型的な体質といえます。

 

 

 

どうするか?

冒頭でも述べましたが、体質を改善するのはかなり難しいです。生まれつきの性質のようなものなので、これをくつがえすのは不可能に近い。

 

ではどうするか?

 

もしかしたらあなたの中でもほとんど答えが出ているかもしれません。

 

 

体質の良い会社に逃げる

 

 

これにつきます。

 

体質の良い会社とは、日々、恐怖のストレスにかられる事なく将来に不安を感じさせない会社です。

 

 

具体的にどんな会社を指すのか?

 

 

ダブルバインドの効いている会社

どんな体質の会社であっても、多かれ少なかれ社員の教育というものは存在する。

 

それがトップダウン形式で、露骨な感情の表現であったりもしますが、良い会社の特徴として「ダブルバインド」を使うのが上手い。というのが挙げられます。

 

人間はいくら仕事上とはいえ、露骨に命令されるとそれに抵抗を感じる。

 

ですが、それに対して間接的にほのめかされたり、暗に示されたりすると命令とは受け取らずに、

 

「ひょっとして、こんなことでは?」

 

と想像を働かせる。結果、自主的に先回りして、暗にほのめかされた事を実行しようとする。

 

やるかやらないかの2択ではなく、やることを前提にした持っていき方が上手いのです。強制的な実行とは感じさせず、いかにスムーズに実行させるのです。

 

体質の良い会社とは、こういった機知にとんだ細工が行き届いている。そういった上司が上に立っているし、会社全体がそういった気風に満ちている。

 

 

最後に

 

日本の場合、ほとんどの会社の体質が古いと思われがちです。

 

古い体質形態で成功してきた実績があるので、昭和のやり方にしがみついている会社が多いのでしょう。

 

とはいえ、今はグローバル化も進み、中国やインド、ベトナムなどかつての途上国の進出が激しい時代。

 

いつもでも古い体質にこだわる会社は淘汰される可能性が高い。シャープや東芝の例が物語っています。

 

体質が合わないというあなたの感性は決して間違いではありません。

 

転職が活況な今だからこそ、柔軟に動く。

 

こんな選択肢もありなんじゃないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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