名ばかり正社員 転職

ブラック企業を辞めたい

実録!30代でブラック企業を脱出した生身の体験ブログ!

名ばかり正社員の闇。そんな会社すぐに辞めて転職すべし!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


世間一般では、まずは正社員になっていないと一人前の社会人としてみなされない傾向があります。

 

 

正社員でなければ中枢の仕事ができない

 

正社員でなければ意見すら言えない

 

 

こういった理由から言われるのでしょう。

 

同時に、

 

「正社員=待遇が良く安定している」

 

こんな構造が先行しているため余計にこういった事が叫ばれる。

 

 

しかし本当にそうでしょうか?

 

 

正社員の恩恵に恵まれず、ズサンなブラック企業で苦しんでいる人も多い。

 

その名も「名ばかり正社員」。

 

その闇に迫ります。

 

 

名ばかり正社員。その待遇

 

正社員のメリットや待遇ってなんでしょうか?

 

 

・固定給

 

・社会保険完備

 

・ボーナス

 

・退職金

 

・昇給

 

 

 

色々あると思います。

 

立場上アルバイト、パートよりも上なので指示を出すポジションにある分、精神的な負担が減っているという見方もできます。(逆に負荷がかかっているとも見えますが)

 

ですが上記の待遇が一部、人によっては全て無い人も存在しています。

 

 

・社会保険が無い

 

・ボーナスがない

 

退職金がない

 

・昇給が無い

 

 

 

待遇はおろそかなのに、その責任だけは「正社員だから」という理由で被される、名ばかり正社員が普通に横行しているのが事実。

 

 

一時、名ばかり"管理職"の問題が取りざたされた時期がありました。

 

マクドナルドの店長が、管理職という扱いを受け、残業代が支給されなかったという一件が身近な例です。

 

 

ぶっちゃけた話、名ばかり正社員の待遇の酷さはこの上をいきます。

 

 

管理職であれば、通常は社保完備は当たり前でしょうし、ボーナスも支給されます。会社の規模にもよりますが、退職金も支給される事でしょう。

 

名ばかり正社員の場合、こういった社員として受けられる当たり前の恩恵さえ無いのですね。

 

 

 

非正規の数は全体の40%だが・・・

 

(参照:厚生労働省

 

 

日本の正規雇用の割合は40%を超えてきていると言われています。

 

もちろんその中には、主婦でアルバイト雇用にならざるをえない人や、気軽さを買って進んで契約社員になっている人もいます。

 

しかし中には、

 

 

・正社員になってもまともな仕事が無い

 

・正社員になるとむしろ待遇が悪い

 

・同じ職場の社員さんを見て、とてもじゃないが社員になろうと思えない

 

 

こういった考えを持っている人も一定数存在しています。

 

えてして人手不足の職場では、アルバイト勤務を長期間続けていると、正社員昇格の誘いを受ける事がよくあります。

 

「給料も上がるし、社保も完備だから正社員になりなよ」

 

特に飲食業や物流業界ではこういった光景をよく見かける。

 

ですが、二つ返事で即座に社員になろうとする人はあまりいません。

 

それはまさしく上記の「同じ職場の社員さんを見て、とてもじゃないが社員になろうと思えない」からです。

 

 

・サービス残業、長時間拘束の連続

 

・いつも幹部にどやされている

 

・まともに休んでいる様子がない

 

・社員なのにお金を持ってなさそう

 

 

こういったシーンを度々目撃しているので、とてもじゃないがそんな職場で正社員になりたいなんて思えないのですね。

 

あんな待遇であればバイトのままでいい。派遣の方が残業代がキッチリつくのでむしろ高待遇。こう考える方が健全なのです。

 

 

むしろなまじ社員になってしまったがゆえに、辞めるに辞めれない。正社員になれば契約の打ち切りや突然の解雇はないが、解雇されにくいのが逆に足枷になってしまうのでは?

 

こんな恐怖すら覚えてしまうのです。

 

 

 

名ばかり正社員で働くのはリスキーです

名ばかり正社員で働いている人の多くがブラック企業です。全てと言っても過言ではありません。

 

ボーナスどころか、社保も残業代もないのが普通。

 

 

さらに酷いところだと、いきなり会社が無くなる事もありえます。

 

 

外資系の会社だと、部署ごと丸々撤退させることや、業務の縮小によりいきなり会社が合併になるということはよく聞く話し。

 

ただこの場合は、それまでに破格の年収や待遇が保証されていたなどの経緯があるので一概に比較はできない。

 

 

名ばかり正社員のブラック企業では、ある日突然社長が現場に来て、

 

「今月でうちの会社閉めるから」

 

こんな事を言ってのける会社もあります。

 

これは逆説的に考えれば分かることで、結局経営が逼迫しているからこそ、「ボーナスなし」「退職金なし」の待遇を敷いている。

 

 

それこそ朝お店に行ったら、張り紙が張ってあり、何かと見ると、「破産申立」の紙。

 

従業員は何も聞かされておらず後の祭り。

 

名ばかり正社員で我慢してやっていて、朝会社にいったら、会社が無かった・・・。嘘みたいですが、現実ではこんな出来事も起こっているのです。

 

雇われていた従業員は外国人ですが、飲食業のインド料理「シャンティー」の件がいい例です。

 

 

 

 

ノーマルな正社員を目指しませんか?

 

名ばかり正社員は異常です。会社に都合よく使いまわされるだけでなく、ある日突然首を切られる。こんな事だってあり得る。

 

だったらせめて、普通のノーマルな正社員を目指しませんか?

 

何も、ボーナスをたんまり貰って、年間休日も128日以上が確実で、拘束時間もスゲー短い大手優良企業を目指そう!というわけではありません。

 

せめて普通の扱い、最低限の法律を遵守してくれ、良識の備わった会社。正社員として最低限度の節度が守られている会社を目指しませんか?という話です。

 

 

「雇用を保障さえすれば、従業員はどんな劣悪な環境下で働こうが文句は言えまい」

 

 

こんな考えを持っている会社は、もはや時代錯誤です。

 

むしろそんな環境で、社会保険も無い、残業代も出ないなどの精神的ストレスを与えられ続けられる事の方が雇用不安定と受け取れます。

 

人材難で売りて市場の今、そんな名ばかり正社員の会社から転職する術はいたるところに転がっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

悪待遇   0

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL   
カテゴリー
アーカイブ
最近の投稿