離職率 9割

ブラック企業を辞めたい

実録!30代でブラック企業を脱出した生身の体験ブログ!

やばい!3年後離職率が90%を超える会社の実態!

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就活をする際に気になるのが「給料」や「拘束時間」などの待遇です。

 

自分の生活に直結する部分でもあるので、誰もが優先的に見がちなところ。

 

しかし、就活・転職をする際にそれと同等、いやそれ以上に重要な部分があります。

 

 

「3年後離職率」

 

 

待遇に目が行きがちで、ついつい見落としてしまうこの離職率。

 

中には9割を超える会社もあります。

 

その実態を紹介します。

 

 

本当にある!3年ご離職率が90%を超える会社

 

 

 

「離職率90%超えの会社なんか本当にあるのかよ?」

 

こう思われるかもしれません。

 

上記は「就職四季報:中堅企業版(2018)」に掲載されている会社の一例です。

 

信じられないかもしれませんが、3年後離職率が94.1%の会社がこの日本に存在しているのです。

 

採用人数が55人の予定となっていますが、離職率が94.1%の場合、3年後に残っている新卒社員の数がわずか3.2人です。

 

52人近くの人間が辞めているという計算になります。

 

 

この会社の場合、大々的に離職率の情報が公開されているのがまだ救いかもしれません。

 

多くのブラック企業では、自社に不利となる情報は基本的におおやけに公開しないのが普通です。

 

そのため実際に入社するまで、その実態がつかめないなんて事も往々にしてあります。

 

 

しかしこういった離職率が異常に高い会社の実情は一体どうなっているのでしょうか?

 

どうすればこんな辞めるのでしょうか?

 

 

 

離職率が異常に高い会社の実情

 

転職サイトの大手「リクナビNEXT」によると、退職理由の本音ランキングで、

 

 

1位:上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった

 

2位:労働時間・環境が不満だった

 

3位:同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった

 

 

とあります。

 

ただこちらの資料は一般企業も含まれているため、上記の1~3位までの退職理由を離職率が高いブラックな会社に当てはめるとあらたな視点が見えてきます。

 

本当のニュアンスとでもいいましょうか。

 

 

 

上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった

仕事である以上は、上司や経営者の考えにある程度の同調でもって毎日を過ごすことが、ある意味で普通です。

 

多少の意見の食い違いがあれども、下の人間が、キャリアの長い先輩社員の考えに折り合いをつけるのは致し方がない部分ではあります。

 

離職率が9割を超える会社では、もはや「仕事の仕方が気に入らなかった」などというレベルの話しではありません。

 

 

上司や経営者の仕事の仕方に狂気を感じるのです。

 

 

厳密に言えば、仕事の仕方というよりも、何か屈折したところが垣間みえ身の危険を感じるのです。

 

 

・経営者を根拠もなく教祖のように讃えている

 

・辞めると決まった社員を突然吊るしあげたりイジメたりする

 

・経営者の私的用事に社員が駆り出されている

 

・理不尽を飲み込まされたような顔をしている社員がいる

 

・どこか社員を恐怖心や焦燥感で操ろうとしている

 

・休憩室の壁に「まだ限界ではありませんよね」などの張り紙がはってある

 

 

こういった事が日常の細部で感じさせられ、会社の社風自体に違和感が募っていく。

 

人は空気感に異常さを感じる時に、防衛本能が働きそこから逃げたいと感じるものです。

 

 

 

労働時間・環境が不満だった

これはブラック企業なら全ての会社に当てはまることでしょう。

 

最初に聞かされていた労働時間と実際の時間が著しく違うのです。

 

 

特にサービス業などではありがち。

 

月に公休8日と定められているのに、実際は4日しか取れない。

 

人員が足りなければ、休日も駆り出されて業務に当たらざるを得ない。

 

こんな事が最初の1年目から日常のように起こると、嫌気がさしてくるのがむしろ普通の人間の反応です。

 

更に辞めたい気持ちを加速させる事例として、自分の上司や先輩が自分以上に過酷な中でやっているという姿を垣間見る瞬間。

 

昇進しても、待っているのはもっと過酷な現実ということが将来を悲観させるのですね。

 

貴重な休日を丸1日寝て過ごすとかなると、いったい何のために生きているのか疑問を感じてくる。

 

将来を悲観したまま3年以上頑張るのは難しいのです。

 

 

 

同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった

離職率が高い会社の特徴として、教育体制が整っていない。というのがあります。

 

教えても教えてもどんどん辞めていくので、教育法が確立されていないのです。

 

教える方も教える方で、過酷な日常のなかでやっているものだからぶっきらぼうに投げるようなやり方になってしまう。

 

ただでさえ何も分からない新人なのに、殺伐な雰囲気のため質問するにできないのです。

 

そのくせ、何かアクシデントの際には、

 

「なんでもっと早く聞かなかったんだ!」

 

などと言われ、ますます不信感が募っていくのです。

 

 

こういった環境下にいると、まともな教育を受けられないばかりか、次に下の人間が入ってきた時の教育もまともにこなせなくなります。

 

自分自身がなんとなく上司の空気感を読んで、ウヤムヤに成長してきてしまったがゆえに、教育力が全く身についていない。

 

 

「こんな会社にいては何も成長できない!」

 

 

こう感じて辞めていくのです。

 

 

 

社員が育たない会社にいる危険性

離職率が異常に高い会社は、それなりの理由があることを書きました。

 

よく入社3年は我慢しろといった、働いていればいずれ道が開ける的な「労働万能説」のような事が叫ばれます。

 

まるでブラック企業だろうがなんだろうが、仕事を頑張れないやつは怠惰な人間。こうみなす風潮があります。

 

ですが離職率が90%を超える会社というものは、何かがおかしいから大量の退職者が出ている訳です。

 

もしあなたが今環境の悪い会社に勤めているのなら、そこで働く上司を冷静に見つめてみてください。

 

 

・ゴマスリが上手い人

 

・性格に難があって屈折した人

 

 

こんな人達ばかりだとしたら、むしろそんな会社で3年も頑張る方が危険です。

 

 

働く先はぜひじっくり選んで下さい

 

 

不安な気持ちが先行して、なんでもいいからと安易に飛びつくようなことは今の御時世では危険です。

 

会社側も離職率が高いのに人が入ってくる事がわかれば、いつまでたってもその待遇を変えようとしません。

 

今は転職も売りて市場の時代です。

 

何をしていいのか分からなければ転職エージェントに相談するのも一手です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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