仕事量 多い 辞めたい

ブラック企業を辞めたい

実録!30代でブラック企業を脱出した生身の体験ブログ!

仕事量が多過ぎて辞めたい人へ。崩壊する前に

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人手不足の最中、仕事量が異常に多く死にそうな人いませんか?

 

同僚がインフルエンザに!

 

新人がバックレた!

 

理由はどうあれ、仕事量が増えてキャパオーバーになると予期せぬ体調不良を招いたりします。

 

特に仕事量が多くて、ある条件を満たす時、人は更に疲労感を感じます。

 

仕事で人格が崩壊する前に知って欲しい事をお伝えします。

仕事はできる人に集中して舞い込む

「なんで私ばかり・・・」

 

仕事量の多さにこんな愚痴を吐いているかもしれませんね。

 

周りを見渡すと、余裕がありそうな人もチラホラ。こっちが四苦八苦してやっているのに涼しい顔をして仕事をやっている人もいる。

 

「仕事の能率が悪いのかなあ」

 

こんな風に思いがちですが、まったくそんな事はありません。

 

 

なぜなら仕事はできる人にこそ舞い込むのです。

 

 

会社が利益追求団体である以上は、少ない労力、低コストでタスクを処理できたほうが効率的。

 

Aさんに頼むと3日を要するところを、Bさんに頼めば1日で仕上がる。そのうえ、更に踏み込んだ付加価値を伴った仕事で仕上げてくるというのであれば、仕事量は当然Bさんの方が増える。

 

 

・新規でプロジェクトが立ち上がった

 

・人員に急な欠員が生じた

 

・顧客トラブルの急ぎ対応

 

 

こういった問題が発生した際にも、過去の仕事の評価を照らし合わされ、仕事が出来る人にどんどん舞い込んでくる。

 

日常のルーチンワークに、不測の仕事がオンされてくるため仕事量は更にましていくわけですね。

 

 

上司が無能だと更に仕事が増える

 

上司が無能といより、あなたが取り組んでいる仕事に理解がない、やったことがないので精通してないと場合に更に量が増えます。

 

バリバリこなしているので、

 

「あっ、意外と簡単にできるんだな」

 

短絡的な上司ほどこんな勘違いを抱くからです。

 

 

これ、かなり厄介です。

 

 

本来、分散させられ得る仕事が一人に集中していく。挙句の果てには、一人に集中するもんだから、その仕事が専門性を増していき、この人じゃなきゃ処理できないレベルになっていく。

 

上司も上司で、

 

「この件はあいつに任せておけば大丈夫」

 

などとふんぞり返っているのですね。というか、仕事内容自体をよく把握すらしていない。

 

こっちは死にものぐるいででやっていて、「私がいなかったらヤバイな・・・」などとプレッシャーが増していくのです。

 

 

仕事量に対する正当な評価が無いはきつい

そして更に厄介なのが、膨大な仕事量をこなしているにも関わらず、正当な評価がなされていない時。

 

何もしていない同僚や無能な上司と同じ評価なのです。

 

あからさまに自分よりポジションが上の立場の人間よりも仕事量が多く、結果も出しているのに、それに対する正当な評価がなされないのは相当精神的にこたえます。

 

 

「いいように使われているだけか」

 

 

こんな疑問さえも頭をよぎる。

 

 

仕事量に比例して評価がなされないって本当にきついです。

 

 

仕事量は自分が上位なのに、評価は周りと対等。

 

 

実はこれって典型的な承認欲求が満たされないパターン。

 

会社側から認められている感が限りなく希薄になっていて、信頼関係までも薄くなってくる。

 

 

これって言ってみれば仕事がない状態と一緒です。

 

 

仕事ってお金を稼ぐ以外にも、社会のコミュニティーに属する事で、どれだけ貢献しているのか?役に立っているのか?を満たす場でもあると言えます。

 

一例ですが一昔前に、東日本大震災が起きた時に東北の人達が口をそろえて言っていた事が、

 

「震災があって一番きついのは家を失ったことよりも、仕事が無くなった事」

 

です。

 

これは、仕事がなくなって一体なのにために生きているのかを見失った感が強まった=承認欲求が全く満たされなくなった。事を意味しています。

 

仕事量が多いのに、正当な評価がなされないのってこれと似ていて、「自分は本当にこのままでいいのか?」という疑問が沸き起こってくるんですね。

 

承認欲求が満たされないので働いている感が薄い。

 

 

 

最悪体を壊すケースも

震災の時は仕事を失った人達が、うつ病になったりアルコールに逃げたりなどの話が話題に挙がりました。

 

これと一緒で仕事量が多いのに承認欲求が満たされないと、体のバランスを崩します。

 

一番やばいのはこの状態に自分自身でも気づいていない場合。

 

心が満たされていないのを「私がもっと頑張らなくちゃ!」などと奮起してしまい、結果、更に仕事が舞い降りてきて完全にパンクしてしまう。

 

 

・気がつくと帰宅時間がいつも日付が変わる

 

・忙し過ぎて食欲不振に陥る

 

・責任感に圧迫されて涙ぐむ

 

 

こういった状態の方は危険信号です。

 

今の状態を潜在的に押さえてつけていると、いずれ体を壊す可能性が高い。辞めて転職を視野に入れてもいいぐらいです。

 

 

 

人を労る感情が欠如している環境なら

普通、まともな会社ほど、社内で極端に仕事量が偏っている人間がいるなら、いかに分散させるかの改善提案がなされます。

 

そしてそういった意見がミーティングや会議の場で自然に上がってくる。

 

上司や部下が不自然さを感じ取り、タスクを振り分ける提案をするのが健全な職場です。

 

これはよくよく考えれば当たり前の事。

 

一人の人間に仕事が偏るというのは会社的にもリスクを伴います。

 

 

・その人が抜けたら代わりがいない

 

・その人に抜けられたら利益を大きく落とす

 

 

 

こういったリスクを抱えるために、代わりの人員を育てる意味も兼ねて、仕事量を分散させるのが普通の会社です。

 

有能な上司ほどそういった発想になる。

 

 

もし今のあなたの会社が上記の事と全く正反対な発想をもっているとしたらそれは相当危険です。

 

 

・あなたの仕事量のおかげで楽ができる

 

・あなたの仕事量のおかげで会社が儲かる

 

 

 

こういった発想の場合、今後も仕事量が減る事は考えにくく(むしろ増える)正当な評価もなされないままでしょう。

 

むしろリスクを抱えたまま走っている会社とも捉えられます。

 

 

最後に

 

最近の人手不足に伴って、仕事量に埋没している人はどの業界にも増えています。

 

気兼ねなく上司に相談できたり、仕事を分散してくれる働きやす環境が整っているなら問題はないかもしれません。

 

しかし改善される様子が無かったり、根本的な仕組みの不備でどうにもならないという状態なら、一度冷静に立ち返ってみる必要があります。

 

真面目な性格な人ほどその環境で頑張ろうと思ってしまいますが、果たして客観的に見て今の環境はどうなのか?改善の余地があるのか?

 

立ち止まって見ることが最悪の事態を回避するかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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