ブラック企業 職歴 傷

ブラック企業を辞めたい

実録!30代でブラック企業を脱出した生身の体験ブログ!

ブラック企業に勤めたという職歴は傷になる?隠す方法って?

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自分の会社がブラック企業だという認知をハッキリとしていても、なかなか辞められない人はいる。

 

その大きな理由として、

 

 

入社してすぐに辞めてしまったら職歴に傷がつく

 

 

こういったところです。

 

 

果たして実際のところどうなのか?短期での離職は隠し通せるのか?

 

今後の就活でどういった点に気をつけたらよいのか?

 

 

 

試用期間中の退職は隠せるか?

入社後すぐにブラック企業だと判明したケースですね。具体的には1ヶ月以内で退職した場合です。

 

こういった短いブラック企業での職歴を隠したい方もいるでしょう。

 

 

もし勤めていたブラック企業が社会保険に加入していた場合、一月分でも在籍していれば厚生年金・健康保険の支払い履歴が残ります。

 

会社は社員を社保に加入させた場合、「日本年金機構」に加入の届けを社員が入社した日から5日以内に行うことが義務付けられていますので。

 

よく言われるのが、こういった社会保険の加入履歴から前職がバレるパターン。

 

 

結論から言うと、基本的には「日本年金機構」からバレることはありません。

 

 

年金の加入履歴は「本人自身(証明するもの必要)」か「家族で本人の証明ができる人」しか照会することはできません。

 

 

会社が照会を請求したとしても、「日本年金機構」側は個人情報の守秘義務から一切何も答えることはできないのです。

 

会社に入社すると年金手帳の提出を求められます。以前はこの年金手帳の厚生年金保険の記録に手書きで記入をしていました。

 

ですが、最近のデジタル化に伴って今では、手帳に記されている「基礎年金番号」を控えるだけにとどまっています。

 

その為、ぶっちゃけた話、総務にその「基礎年金番号」を伝えるだけや、その場で記入や控えを取ってもらってすぐに返してもらうというやり方でもOKなのです。

 

社会保険から過去の経歴が漏れ出すことはありません。

 

 

 

雇用保険の加入履歴でばるれるのか?

年金などの社会保険から短期の退職が次の会社にばれない件をお伝えしました。

 

では「雇用保険」の方はどうなのか?

 

 

結論から言うと、こちらもバレる事はありません。

 

 

実際の「雇用保険被保険者通知書」を例に説明します。

 

 

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雇用保険の通知書は上図のAと下図のBに別れています。

 

本来これらは1枚つづりになって繋がっています。

 

Aには

 

1被保険者番号

2自分の名前

3雇用保険に加入した日

4生年月日

5働いていた会社名

 

 

が書かれています。

 

 

Bには

 

1被保険者番号

2名前

3生年月日

 

 

だけが記入されている。

 

新しく就職した際に、総務なり人事なりは、その人だけが持つ一人一つの「被保険者番号」が知りたい訳です。

 

要は転職した際に必要なものはこの「雇用保険被保険者通知書」そのものではなく「被保険者番号」です。

 

その為、下図のBだけを出す、もしくは「被保険者番号」だけを口頭で伝えれば手続き上は問題ないのです。

 

 

もし問題があるとすれば、普通はこの「通知書」を2つに分けて(わざわざ切り取って)提出する人は中々いません。

 

事務員や総務の担当者が鋭い人だと、

 

「この人はなんで、わざわざ切り取ってるのだろう!?」

 

と疑問視される恐れがあります。

 

なのでこのやり方を実行する場合は、

 

「保管している時に、切れてしまって見つからない」

 

などの言い訳を考えて置く必要があります。

 

 

長年勤めていた会社を退職し、再就職したがその会社がブラック企業で1ヶ月でまた辞めてしまった。

 

 

こんな場合、その1ヶ月の履歴をわざわざ履歴書に書くのも面倒くさいし、面接でなぜそんな早期に辞めたのかを上手く説明できないので、できればこの事実自体を隠したい・・・。でも雇用保険からバレるのじゃ・・・。

 

そういった方はこんな方法でしのげなくもありません。

 

ただ、その空白の期間を上手く説明できる必要はあります。

 

 

また注意点として「雇用保険被保険者通知書」をなくしてしまった場合は要注意。

 

基本的には新しい会社で再加入の手続きを踏みます。前職の会社名から検索をしていくのが通常なので、この過程で履歴書と違いがあるとバレてしまう可能性はありますね。

 

 

 

源泉徴収票でバレるか?

源泉徴収票も転職した際に求められる代表的な書類です。

 

サラリーマンの場合これを行う理由として、12月の年末調整で還付金を貰うためと考えて差し支えありません。

 

簡単に言えば前職の会社でどれ位の税金を払ってきたのかの証明です。

 

正直なところ1ヶ月での退職であれば、余程の高給取りでもない限り(月収50~80万ぐらい)ほとんど問題ありません。

 

細かい条件はありますが、出しても出さなくてもほとんど変わりません。

 

ブラック企業だった為にすぐに辞めた・・・。なんて場合には、その経歴を履歴書に書いてなければ、当然その期間の分の源泉を出す必要はないです。

 

重複しますがその期間に何をやっていたかの説明は必要ですよ。

 

 

 

マイナンバーでバレるか?

平成28年の1月から新たに始まったマイナンバー制度。

 

実際のところまだ受け取ってない方も多く、準備期間のような形になっています。

 

このマイナンバーで過去の職歴が発覚してしまう可能性はあるのか?これにはそもそもマイナンバーの本当の目的を探っていくとクリアーになってきます。

 

そもそもマイナンバー制度自体の目的は、

 

 

1個人の所得の確認(実際にいくら稼いでいるか?)

 

2行政の手続きを簡単にするため(管理しやすくするため)

 

3不正な社会保障の利用を防ぐ

 

 

こういったところです。これは本当の意図としてどうゆうことかというと、

 

国側が、

 

 

・バイトなどで取れずにいた税金を漏れ無く回収したい

 

・金があるのに生活保護を受けている人を締め出したい

 

・そのために会社から個人番号を効率よく回収したい

 

 

 

こういった事を考えているわけです。

 

 

そのため原則的に会社側はマイナンバーを国に通知するだけで、それ以上に利用することは禁止されています。

 

現行の法律では、会社がマイナンバーを使って過去の職歴を探る事はできないのです。

 

まだまだあやふやな部分の多いマイナンバーですが、国がしりたいのはあくまでも税金(所得税)と社会保障のことなので一旦は安心と言えますね。

 

 

 

最後に

ブラック企業に勤めたが1ヶ月で辞めてしまった場合にその職歴は隠せるのかについて書いてきました。

 

1ヶ月での退職の場合には、ハローワークでも特に履歴書に書く必要なはいとも言っているので大きな問題はありません。

 

これが6ヶ月とかになってくると、流石に隠し通せるものではなくなってきます。

 

正直にかき、「なぜその期間で辞めてしまったのか」を説明できる必要はあります。

 

こういった半年~1年でブラック企業を辞めてしまった場合の時、上手い説明ができないといった方は転職エージェントを使えば色々と指南をしてくれます。

 

面接の手ほどきだけでなく、簡単な人生相談にものってくれるのでオススメと言えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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